社長さんの腹にストンと落ちる労務診断をします
労務トラブルは年々増えています。次のようなお悩みはありませんか?
- 若い社員の定着率が悪い
- サービス残業を合法的に解消したい
- 給与制度を作ったが、どうもしっくりこない
- けしからん社員に対処しきれない
- 労使のもめごとばかり起こって本業に集中できない
このままではやってゆけなくなる、
なんとかしないと!
経営には2つあります。
それは「継続的推進力」と「継続的維持力」です。
簡単に言うと・・・
継続的推進力:いいもの作れ、たくさん売ってこい、儲けたか、のこと
継続的維持力:組織体制、ヒトに関すること
継続的維持力をもっと簡単に言うと、“労務のこと”といっても過言ではないでしょう。
労務をほったらかしにしていませんか?
組織体制は経営の中枢です。
労務のことがうまくいっていなくては、企業は力を出せません。
推進力となっている“儲けたかどうか”は、決算書を見たり分析したり、と一生懸命なのに、維持力である労務のことは、ほったらかしですよね。
会計監査ってあるのに、“労務の監査”ってしないですよね。労務が法律に照らして適切かどうか、効率的に業務が執行されているかどうか、監査なんてしませんよね、すべきと思いませんか?
現在社会は、働き方が多様化し、法律は複雑化してきています。もめごとが起こってからでは対応しきれない。どんなもめごとが起きるかも分からない世の中となっています。
知らないで済んでいることのほうが多いのかもしれません。怖いことになる前に、一度きちんと点検しておくべきです。
労務管理や賃金制度が今のままでイイワケはないはずです。
何が悪いのか、どこが問題なのかはっきりしないなかで、モヤモヤ、イライラしていてもしょうがありません。
どうしたら良いのか、何から手をつけたらよいか分からない。悩むばかりで手も足も出ない。
そんな労務分野に関して、総点検をする必要があるはずです。
働きがい研究所では労務管理でどこに問題があるのか、社長さんの腹にストンと落ちる労務診断をします。その悩みの原因をえぐりだします。優先課題が何であるかズバリ診断します。
診断の例をあげますと、
- 雇用契約の問題点
- 求人力と人材力
- サービス残業の問題点
- 時間管理の問題点
- 就業規則の問題点
- 賃金のムダ払い
- 合理的賃金決定
- 退職金制度、積み立ての問題点
- 評価制度の問題点
- 賞与制度の問題点
- 労務診断の料金
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- フル診断コース 200,000円(税別)
(就業規則・給与・賞与・退職金・残業・採用と定着・リスク管理など) - 簡易診断コース 100,000円(税別)
(就業規則診断のみ。その他の診断に限定する場合も同程度の料金です)
- フル診断コース 200,000円(税別)
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