今回のセミナーでは4月から新様式になる36協定書の書き方はもちろんのこと、実務上注意しなければいけない点や考え方を細かくお伝えします。
おもな内容
- 「特別条項の限度時間」の理解
- 「臨時的な特別の事情」の理解
- 「限度時間を超えて労働させる場合における手続き」の理解
- 「健康確保措置」はどれを選ぶべきか
- 「協定する必要のある事項」の理解
- 適正な「過半数代表」の選出方法とは
- 産業医への残業時間報告と36協定の残業時間の違い
- 「部課長だから36協定は関係ない」は労基署調査で通るか
開催日 | 2020年 2月18日(火)13:30~15:00 |
会場 | 福井県自治会館 603号 (福井市西開発4丁目202-1 TEL 0776-57-1115) |
対象 | 経営者、管理職、総務人事関係 ◇社会保険労務士、税理士、コンサルタントの方は申込みできません |
受講料 | 1名 8,800円(税込、二人目からは半額) ◆橋事務所の顧問先様および同伴者は無料 |
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