第1部 賞与の払い方
- 給与比例方式の問題点
- 前年実績方式の問題点
- ポイント制方式の問題点
- 給与比例とポイント制でメリハリをつける
- やはり勤続年数を大切に
- 特殊な事情はプラスマイナスする
- 賃金の凸凹が大きい場合は?
- 業績が順調なときは?
- 業績が芳しくないときは?
- 業績不振のときは?
- ローパフォーマーには?
第2部(社長が)納得できる査定の仕方
相対評価だとか、絶対評価だとか、いろいろ言いますが、誰もが納得できる査定は残念ながらありません。
賞与は社長が払うもの、社長が納得できる査定を行い賞与を払いましょう。
社長が納得できるかどうかは、社員が会社の業績にどの程度貢献してくれたかを査定する事です。
※配布※ 社長が納得できる査定表ひな形
製造業/卸売業/小売業/福祉法人業/総務経理/情報処理産業/事務職
開催日 | 2021年 10月5日(火)13:30~15:30 |
会場 | 福井県自治会館 (福井市西開発4丁目202) TEL 0776-57-1111 |
講師 | 橋 敏夫(特定社会保険労務士) |
感染防止対策 | 3密対策+消毒+検温 机は除菌済み |
受講料 | 1名様につき 15,000円(税別) 顧問先様は無料。2名からは半額。 入金完了をもって、申込み完了となります。 社会保険労務士等の士業、コンサルタントの方は参加できません。 |
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